今年5月から中国語教室のチャイニーズくんでレッスンを受けられている山ア秀将さんに、中国語を習い始めた動機や教室選び、先生の教え方などについてお聞きしました。

もくじ 
  1. 中国語を学び始めたキッカケ
  2. 「中国語教室のチャイニーズくん」を選ばれた理由
  3. 実際にレッスンを受けられての感想
  4. 今後の抱負



■ 中国語を学び始めたキッカケ

― 現在のレッスンの状況とレベルなどを教えてください。 

山ア秀将さん
今年5月から「90分、24回」のコースでレッスンを受けるようになりました。基本は週に1回レッスンを受けるようにしています。24回のうち、もう半分くらいは消化したでしょうか。

レベルは自分ではよくわかりませんが、日常会話がなんとかできる程度です。

― 中国語を学ばれるようになった動機、キッカケは何ですか?

一番の理由は、会社の研修制度で中国に行ったことです。

私が勤めている会社には、若手社員の中から選抜して世界中で研修させる制度があるんです。その中の一人に私が選ばれて、去年の10月から今年の3月までの半年間、上海に行って中国語を学んできました。

― お勤めされている会社は中国でビジネスをしているんですか?

化学品や食品を中心としたメーカーで、世界を相手にしており、中国でも事務所を設けて幅広くビジネスを展開しています。

― 去年の10月に中国に行かれる前は、中国語は勉強されたんですか?

研修で中国に行くと決まってから、こことは違う教室でしたが、3カ月ほど勉強しました。ニイハオとかシェーシェーとか、簡単な挨拶ができる程度で中国に向かいました。

祖先生
― 中国から戻られて、またすぐに中国語を勉強しようと思われたのはどうしてですか?

会社の業務で中国に行く機会が必ずあるかどうかはわかりませんが、せっかく中国で勉強したのに、やらないとすぐに忘れてしまうので、継続して勉強しておこうと思いました。







■ 「中国語教室のチャイニーズくん」を選んだ理由

― 中国語を再び勉強する場として「中国語教室のチャイニーズくん」を選ばれたのは、どういう理由からですか?

インターネットで中国語教室を探しました。

会社が荒川区の日暮里の近くにあるので、仕事が終わってからレッスンを受けに行くには上野あたりが便利だと思い、「上野、中国語教室」で検索したら一番上に表示されたのが、この「中国語教室のチャイニーズくん」でした。

場所もJRの上野駅から歩いてすぐのところにあるし、ホームページもきちんとしているし、レッスン料も高くないし、一番の候補先に決めました。

ホームページに体験レッスンを受けることができると書いてあったので、とりあえずそれを受けてみて、気に入ったら決めればいいと思い、体験レッスンを申し込みました。

受けた体験レッスンの先生が、ちょうど今教えてもらっている祖先生だったんですけど、これが良かったんです。

― どういうふうに良かったんですか?

レッスンの教え方から、先生のレベルの高さがすぐにわかりました。

どうすれば生徒が理解しやすくなるのか、どうすれば生きた中国語を話せるようになるのかを、ちゃんと考えて教えている先生だなって。研修に行く前に教わった教室、中国で教えてもらった先生など、いろいろな先生に教わってきたので、先生の良し悪しはわかります。

それと、レッスンの雰囲気も良かったですね。先生自身が楽しそうに教えているので、こちらも何だか楽しくなってきました。

― すぐに受講を決められたんですか?

そうですね、体験レッスンがとても良かったので、ほとんど迷うことなく、ここに決めました。




■ 実際にレッスンを受けての感想

― 「中国語教室のチャイニーズくん」で実際にレッスンを受けられて、先生の教え方とか、どうですか?

体験レッスンで受けた最初の印象どおり、いいですよ。ひと言で言えば、うまいです。いろいろな生徒を教えてきたんだなって思います。

― どういうところが、うまく、いいのでしょうか?すぐに受講を決められたんですか?

教科書は教科書できちんと教えてもらえるんですが、それだけでなく教科書に載っていないことも教えてくれるんです。

たとえば、教科書をやっていて、その中の事項について、中国人同士だとこういう会話をするんだよって、教えてくれたり。また、教科書以外のことに話が飛ぶこともあったりと、何ていうか、脱線していく感じが私のリズムにちょうど合って楽しくなります。

レッスンの最初も、すぐに教科書に入るのではなく、その日の天気とか出来事について友達感覚で中国語でおしゃべりをするので、知らず知らずのうちに楽しく日常会話が身についていく感じがします。

― 中国語を書く勉強もするんですか?

会話だけでなく、書き取りなんかもありますよ。また、自分で日記のようなものを中国語で書いて持ってきて、それを添削してもらったりもしています。

教科書にしばられないで、自由な感じでレッスンが進んでいくのがいいですね。

― とても楽しそうな雰囲気ですが、厳しい面もあるんですか?

そうですね。発音については、とても厳しいです。

中国語って、発音がとても重要なんです。発音をちょっと間違えただけで、違う意味になってしまうし、聞きとってもらえません。発音は最初に間違ったものを覚えてしまうと、修正が難しいです。だから、最初の段階で正確な発音を教えてもらう必要があります。

でも、発音を直していると時間がかかって教科書が先に進まないので、発音をあまり直そうとしない先生も多いんですよ。でも、祖先生はきちんと直してくれます。ここの教室を選んだ理由のひとつでもありますね。

― いい先生なので、レッスンの予約は取りにくいんじゃないですか?

祖先生は人気があって忙しいんですが、その日のレッスンが終わった後に、私の方からいくつか日時の候補を出して、その中から祖先生の空いてる時間を指定してもらっています。


■ これからの抱負

― 仕事とレッスンの両立に問題はありませんか?

夜の7時からのスタートを基本にしているので、それほど難しくはないです。その日は仕事を早く終わらせるようにはしていますけど。

私の会社には外国語研修について会社側が費用の一部を負担してくれる制度があって、外国語学習を奨めていることもあるので、レッスンがある日は早めに退社することに周囲の理解もあります。中国語を学ぶ環境としては恵まれているんでしょうね。

― ご自宅でも中国語を勉強されることはありますか?

休みの日なんかに「ドラえもん」の中国語版DVDを見たりします。「ドラえもん」は中国でも人気があるんですよ。

あとは中国政府が世界各国で実施しているHSKという検定試験の勉強もしています。最上級の6級から1級まで6段階のレベルがあって、私は今、5級にいます。まぁ、中国で半年も勉強すれば5級までは行くんですが、5級から6級に上がるのがとても難しいんですね。いずれ6級の資格を取りたいと思っています。

― 中国語を勉強されることについて、奥様は何かおっしゃっていますか?

「すごいね」って、言ってます(笑)。

― 中国語のレッスンなんか、もう止めてしまおうなんて思ったことはありませんか?

一度もありませんね。中国語を勉強し始めてまだ1年3カ月。始めたばかりです。祖先生のレッスンは楽しいですし。今は中国語を勉強することが趣味になってきた感じがしますね。もちろん、仕事に役立てることが一番ですけど。

― 最後に、これからの抱負をお願いします。

HSKの6級に進むこと、そして、中国に行って現地の人と何の支障もなく日常会話ができるレベルまで、中国語が上達したいですね。

会社の業務で中国に行くようになるかどうかは全くわかりませんが、もし中国行きを打診されたら、迷わず「行きます!」と答えるでしょうね。




山ア秀将様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。